2026年6月23日火曜日

みちのく潮風トレイル(9):神社

 昨年歩いた四国88ヶ所お遍路旅で感じた事ですが
お遍路旅自体は、空海の開いた真言宗のお寺巡りですが
実際びその場所に行って見ると
お寺と神社が併設されている所も多く
その設置場所から感じる場所の優劣は神社の方が優位と感じる場所が多かった様に思います。
また、施設が併設されていない土地がらの地域では
大きな神社が
ランドマークとなる様な場所に在りました。
さて、
東北 太平洋側地域では如何なのか?
興味を持って歩いて来ました。

八戸 JR鮫駅から歩き出して最初に到着するのがカモメの飛来で有名な蕪島神社。
八戸の港を守る様な場所に在ります。
神社の形態は非常に簡素な物から豪華な物迄
設置場所と人のニーズに合わせた様に種類が豊富なのも興味深いです。
皆上山山頂の祠

例えば、道路横に置かれる「ゴミ鳥居」を設置する事で
実際にゴミの不法投棄は減少している様ですが、
何の力学が働いているのでしょうか?
牡鹿半島先端の島 金華山に在る黄金山神社
ここに訪れる方も多い様です。
「海」と言う「得体の知れない先の読めないエネルギー」から我が身を守る為には
「対抗する別のエネルギー」が必要なのでしょうか?
また、
神社の山門には怖い顔をした仁王様は居なくて
インテリ風の色男が門番をしているのも面白いです。
他にも
「金毘羅山」「七福神」と言った西から来た神社も各所の港近くに多く見られました。
石巻市のランドマーク的神社
塩竃市のランドマークな塩竃神社
神社の神様は違っても
全て
多少の形の違いはあるものの「鳥居」と言う共通点から始まっているのも面白いです。
神社の伝承の歴史を見て見ると余りに多種多様なのも面白いですが
やはり、主流はアマテラス系統のプロパガンダ神話に依る所も大きい様に思います。
まだ、私の頭の中では
西暦700年(古事記作成)以前の歴史が不確かなので
整理出来ない都市伝説的お話になっています。

私はお寺より神社が偉いと言っているのでは有りません。
日本人の素晴らしい文化(宗教感)は
考えや立場の違いで対立するのでは無く
多少のグレーな空間を作り
神社には「あれこれしろ」と言う強いルールも無く
自然に矛盾する事が無く
住み分けが出来ている事で不要な争いも無く
ウィン ウィンの世界が出来ている事に「世界に誇れる凄さ!」を感じています。

2026年6月22日月曜日

岳連 登攀確保・縦走・沢登りの実技講習

 週末の土日を使って愛知岳連主催で登攀確保・縦走・沢登りの実技講習を中心に
豊田 鞍ヶ池公園で実施しました。
夜はお寺の広間を借りて、毛鉤巻き講習と懇談会・夕食会で
夜遅くまで大変盛り上がりました。
今回は、愛知岳連内に留まらず
近隣の岳連所属会や労働者山岳連盟所属の方々も参加して頂き
幅広い人材に囲まれて楽しい集まりに成りました。
私は土曜日は夏山縦走
日曜日は沢登り講習と毛鉤巻きを受け持って講習を実施しました。
土日は、鞍ヶ池公園にマルシェが開催されるのに加えて梅雨の雨天気でしたが、
各講習チーム事に公園内に散らばって講習開始!
私はドーム屋根に大いに助けられました。


2026年6月19日金曜日

ニンジンの種

小さな 家庭菜園の端っこで
今はまだニンジンの花ですが種が出来るまで育てる予定です。
先日は、
茎ブロッコリーと大根とマリーゴールドと青シソの種も取りました。

実際に野菜の収穫が終わってから種が出来る迄には
数か月も余分に畑のスペースを占有してしまうので
畑の効率としては非常に非効率だと実感しています。

でも
野菜も1世代 → 一世代づつ、
その土地に適応する様に進化していると思うので
全種類は無理ですが
一部だけでもやってみて生命の循環を考えています。
頑張れ野菜君!!

2026年6月17日水曜日

四国 剣山⇒三嶺山 縦走

 四国 剣山・三嶺山は数年前に登っていますが
その時、この間の景色を見て是非稜線を歩いて見たいと思っていました。
そしたら今回
O山岳会の方からお誘いを受けたのでご一緒させて貰いました。
6/13朝出発
片道460kmを交代で運転し13時半頃 剣山登山口に到着。
おじさん・おばさんチームはリフトも使って楽ちん登山で山頂小屋泊です。
                 

6/14メインの縦走日です。
真っ赤な朝焼けからスタートです。
上面が「じろうぎゅう」
おじさん・おばさんチームはさっさと「じろうぎゅう」をトラバースして
30分の時短しました。
この稜線には2軒の避難小屋も水場も有り快適ですが
すれ違った方に聞くと、土曜の夜は溢れる程の人だったそうです。
白髪山から冷たい雨になり三嶺小屋まで2時間 辛い登りに成りました。
6/15
昨夜は、私達と愛知の他の山岳会の方3人で三嶺小屋を使ったので快適でした。
三嶺小屋横の池は、なかなか良い絵に成ります。
出だしは中々の急坂です。
天気はガスガスでちょっと残念!
下山口で予約していたタクシーと合流
この車で、剣山登山口に停めたマイカーを回収して帰路に着きました。

2026年6月11日木曜日

カメムシ大量発生

 庭の家庭菜園に0.5~1センチ程のカメムシ君が大量発生していました。
昨日までは、何処かに居て余り目立たなかったのに
今朝、見たらいっぱい付いています。
菜園の作物の種類によってカメムシ君にも好みが有る様で
狙われたワサビ菜にはいっぱい付いていました。

そこで500mlのペットボトルを先端部1/3を切断して
キャップを外し
先端部を漏斗の様にして逆さにしてペットボトル底に差し入れます。
ペットボトル底に石鹸水を少し入れたら捕獲器の出来上がりです。
カメムシ君を興奮させると臭い噴射されるので、
怒らせない様に注意しながら漏斗の中に落として行きます。
30匹位は採れたかな!
カメムシ君は
カメムシ君としての地球浄化の役割/使命を果たす為に
分解者としてここに来たのでしょうが
少しなら良いですが
余り大量に来られると野菜に注射跡の様な傷がいっぱい付いちゃうので
ちょっと駆除させて頂きました。
カメムシ君ごめんね!!

2026年6月7日日曜日

みちのく潮風トレイル(8):日本一低い山 と ピラミッド

 トレイルの南下ルートをたどって来て仙台港近くに日本一低い山が在ります。
みちのく潮風トレイルの正式ルートからは約2km(往復4km)
離れているのでちょっとしたアルバイトですが
ここの公園でテント泊する為に歩いて来ました。

以前は大阪の天王山が日本一低い山でしたが
3.11の震災津波と地盤沈下により標高が3mほど下がって
日本一低い山(標高3m 日和山)になったそうです。
ここの公園駐車場にはスズキ狙いの釣り師が多く来ていました。
この辺りには下の写真の様な津波避難用ピラミッドを所々に見かけます。
ここは、河川の堤防からひょっこりとピラミッドが作って有ります。
この僅かな標高差が命の境目なんでしょうね!
ここのピラミッドの山頂には東屋が在るから親切設計だと思います。
実際に津波が発生し、ここに避難したとすると
朝か夜か?
晴れか雨か?
ピラミッドの下に濁流れが流れるのを見ましたか?
何時また余震と津波がまた来るのかの不安時間が何時間続くのか?
私がここに来る為に乗って来た車は流れて行きましたか?
ここに何人登れるの?
今、家族は・友人・知人は・・・
避難場所を毎日、沢山見て来ましたがトイレも屋根も無い所が殆どです!
連想ゲームは続きます!!!
私の住んでいる三河地区にも
豊川市御津町の日本列島公園や
渥美半島の堀切辺り
浜名湖今切口
にも在ったと思います。
皆さんも時間が出来たら実際に行って、
色んな連想ゲームをしてみると面白いと思います。

2026年6月4日木曜日

みちのく潮風トレイル(7):道標

 みちのく潮風トレイルは道標はよく整備されていると思います。
ただ、
一般のハイキングコースと潮風トレイルコースの区分けが分かり難い所も有るので
多少の注意は必要です。

下の写真が一般的な形だと思います。

下の写真は潮風トレイルで初めて見たタイプです。
上から見下ろすタイプなので背丈が低く、八方向の⇒で道の形を示しています。
潮風トレイルを示す看板も有ります。
この形は、方向指示も親切・サイズも小さく軽量なので設置も楽に成ると思います。
なかなか優秀と思います。
⇒部が凹んでいてゴミが溜ると分かり難くなってしまった場所も在ったので
白のシリコン樹脂で盛ってもたっらら完璧かな!!

九十九峠の数年前の山火事で焦げてしまった道標です。