1泊2日の講習なので夜はテントで飲み会が始まってしまいます。
私も指導員の端くれで、先ずは指導員テントで飲み会スタートです。
その飲み会の中で記憶に残った事と私の思いです。
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レスキュー搬送訓練
シート搬送
指導員的位置から見ると少し大きな世界が見える様に思います。
世間の山岳会組織は高齢化し、
新人会員にしても
青春時代の残像によって集まった40代後半以降の方々と成っています。
今や
こんな山に登りたい!
こんなスタイルで登りたい!!
カッコ良く登りたい!!!
と言った目的意識は変容し
おじさん・おばさんの男女の社交の場としての位置付けが強くなって来ました。
こんな世界に若者が集まるだろうか???
今後、次の世代を担う人達の
青春時代に何の残像も無く歳を経ても
山の世界に加わって来る事は無いだろうと思います。
ただしまだまだ・・・
こうやって講習会に集まってくれる熱心な方が居る事に将来を期待したいです。
しかし
山の世界に若者は居ない訳では無く
一般的には
自由を優先した
ネットサークル化し
煩いおじさん・おばさん達とは隔離して
組織力や大系的教育システムの不足した組織に成ろうとしています。
ただ、
歴史の無い世界から効率的・経済的に新しい世界は
急には生まれないと思います。
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レスキュー搬送訓練
背負い搬送
若者達は何を求めて居るのだろうか?
と思案すると
自分の生涯の師と思える様な人と出会う事だろうと思うが
今の時代
そんな情熱的な師に出会う確率は少ない。
特に
90年代バブル崩壊期に青春時代を過ごした今の管理職世代に
「師と成る資格」を求める事は全く期待は出来ない。
我々は60代後半
残された時間は少ない!!
体が日に日に衰えて行く口惜しさを感じながら
でも、
もう少し頑張らないと駄目なのかもしれないと思う今日この頃です!!






