2026年7月1日水曜日

富士山の「山開き」

「山開き」について 
7/1と言う事で、富士山の山梨県側登山口が「山開き」との報道がされました。
遭難者や不良登山者の騒動も有り
「山開き」=「登山期間」
と一般大衆は誤解して理解されている様なので一言物申したい。

「山開き」とは浅間神社など寺社への奥社の準備が出来たので
参拝可能ですよ! と言う宗教活動です。
「登山期間」と言う大きな捉え方では有りませんよ!

「弾丸登山」について
今日の報道では夜中3時に登山口を開門して登山を受け入れていました。
彼らは山頂でご来光を見ての日帰り「弾丸登山」では無いだろうか!!
いったい「弾丸登山」の定義とはどんな事を言っているのでしょうか?

富士登山マラソンではほぼ平地から山頂までの長距離を
日帰り「弾丸登山」コースとして公に公募してレースをしています。
これは良いのでしょうか?

私も若い頃は5合目から山頂まで2時間半ほどで登れました。
それでも日帰り「弾丸登山」をしては行けないのでしょうか???
「日帰りだから安全だ」と言う事も有るんです!
つくずく「報道番組」や「登山に無知な人」の発言にはうんざりします。

「登山料」について
報道では山梨県がわの登山料は¥4000でした。
山は有限な資源なので登山料を取る事で、その資源が守られるなら
私は登山料の徴収は良いと思います。
世界の山を見ても、それほど高く無いと思います。
外国人旅行者については、
登山料(登山保険強制加入)も増額し、事前に(2~3ケ月程度前)に登山歴や登山計画の
申請などを義務化して思いつき登山や無計画登山・無準備登山を防止する必要も感じます。
多くの外国人は、登山の経験が全く無い方が多い様に思います。

「山開き」期間外の登山について 
日本には富士山より高い山はありません。
だから、
富士山は海外登山を目指す者・山スキー者の好フィールドなので
一番良いトレーニング場なんです。
登山料・登山保険加入・登山計画書の提出を前提に
各所に理解して頂きたいと考えます。

2026年6月30日火曜日

マイブーム:ニラ醤油

今の時期のマイブームはニラ醤油です。
ニラは、自宅の庭の隅と畑の隅で栽培しています。
肥料は要らないし、多少日陰でも良いし、年5、6回は収穫出来るし、虫は付かないし
切れば切るほど幅広になって形が進化して行くし、多年草だし
煮ても・焼いても・生でも・自家製漬物に混ぜても・
卵御飯でも・奴でも・蕎麦でも
何に入れても食べられます。
日持ちはするし全く、良い所ばかりです。
庭の隅3か所程に分けて栽培すれば一年中OKです。
レシピはネット検索したら直ぐに出て来ますので調べてみて下さい。
食べる人の想像力や調理人の好みでバリエーションは多彩です。
私は熱い出汁醤油をニラに掛けて少しピリ辛半生に作るのが好きですね!
特に夏向きの食べ物です。
 しばらくの長雨から解放されて
昨日は午後からキス釣りして来ました。
そして、
今日はキスの干物を作りました。
ちょっと漬け時間が長かった様で、
塩分多めに成りましたが美味しい摘みが出来ました。

針結び器

 釣り針にハリスを結ぶ事を覚えたのは小学校5年か6年の頃だったと思います。
恐らく千本近い数百は結んだと思います。
自分の手で結ぶ事に拘りを持っていましたが
数年前に手動式のトルネーダ針結び器を買いましたが
今一歩面倒くさいのでやっぱり手で結んでいましたが
やっぱり年には勝てない様です。
特に左右の目の視力に差が出来て来た老眼目のせいか
細かい作業が不得意になって来たのを
自分の心が誤魔化せない様になって来ました。
そこで
ついに
電動の針結び器「SLIMⅡ」を買ってしまいました。
頭の良い人は居るもんです。
よくこんな機械を考えたよね!
初めの数本、少し失敗しましたが慣れれば簡単!
さっそく
午前中、電動の針結び器「SLIMⅡ」で針結んで
午後からキス釣りに行って来ました。
初めは7mの延べ竿のシモリ浮き仕掛けでキス釣りチャレンジ
今日は、
雨後の濁りが強いせいか近場にはメゴチのオンパレードでした。
夕方になって
リールのちょい投げ仕掛けに変更したらポチポチ キスが釣れて
明日の夕食分位は確保できました。
満足!満足!!
いつもの猫ちゃんも出て来たのでメゴチちゃんをプレゼントしましたよ!


2026年6月28日日曜日

長雨になると

 梅雨と台風の影響で長雨天気が続いています。
長旅の為、遅く植えた畑のキュウリも成長して来て、昨日1本だけですが初収穫しました。
キュウリは意外と繊細な野菜で
成長してくると「ウリハムシ」が寄ってきて
色んな病気にも掛かり易い野菜です。

今日は、良く見るとキュウリ柵に「雨蛙」君が数匹付いていました。
雨蛙君、頑張ってウリハ虫君を食べて下さいね!!
キュウリの葉を見ると
ハモグリバエの幼虫が葉を食べた跡を発見
その下の葉はウリハムシがカジッタ跡でしょうか!
家の台所では小型のムカデの様なヤスデ君がシンク上を闊歩していました。
湿度が高くなるとヤスデ君が元気活発になって来ます。
害にはならないものの気分的に今一歩なので
布ガムテープで捕獲しました。
先日、
養生テープで捕獲して養生テープを二つ折りにしてゴミ箱廃棄しましたが
あっぱれヤスデ君は必至で糊面を剥がして脱出して行きました。
それ以来、
ヤスデ君には申し訳ないですが捕獲はガムテープに変更しました。

2026年6月27日土曜日

みちのく潮風トレイル(12):リアス海岸は生きている

 八戸から宮古までの海岸はこの旅の中でも
本当に壮絶な綺麗さで迫力のある区間です。
次は牡鹿半島から松島の区間ですが南下するに従い、
芭蕉の俳句的穏やかさの風景に変わって行きます。

八戸から歩き出して、初めは蕪島。そして南下するに従い低い磯際を歩きます。
所々にフクジュソウの群落が村れます。
日々、南下するに従い幾つかの小港を通過しリアス海岸は高くなり
小さな半島を越える度に海際まで100m以上の高低差をン登り下りする
ハードなトレイルになって行きます。

この辺りまで歩いて来ると海岸の岩々に方向性の模様(層)が在る事が見えて来ます。
この崖達は海から押されて来ている盛り上がって来ている様です。
この堆積層の素材は何処から来たのでしょうか?
火山→溶岩・火山灰→川?→海→プレートテクトニクス→陸地に向かって押出し
→隆起→大地震発生→山になる→川→海・・・・・こんな循環かな??
昔の人は、リアス海岸の上を歩くのは高低差が大変なので
海岸の岩に手彫りトンネルを掘ってまで海岸線を通行しようとした区間も在った様です。
数十年前までは使えたようですが、
今は波を被る所も有るので大半通行禁止になっています。

3.11地震 たろうのホテル遺構
潮吹き岩:静止画ですいません。
この正面には時々間欠泉の様に潮が飛び出して来るんです。
ここまで来ると宮古は直ぐそこです。
さっぱ遊覧船でカモメと遊びながら海岸見学

2026年6月26日金曜日

みちのく潮風トレイル(11):オートバイ

トレイルを 歩きながら考えました。
若い時からオートバイには乗っていて
今も 原付二種 のクロスカブに乗っています。

今は悠々自適な旅人生活が中心の人ですが
時々無性にバイク旅がしたくなる思いが湧いてきます。
くるくると頭の中はまだまだ、
青春の残像を追いかけている様です!

そこで、
くるくると同じ考えを繰り返しながら歩きながら考えました。
まるで、
草食の牛が未消化の草を反芻している様に「思いの反芻」を繰り返します。
「今乗っているバイクで出来るでしょ!」
「高速道路や自動車道路も走りたいし!」
「年金生活者が何贅沢考えているの!」
「そう長い人生じゃないのに、もったいないよ!」
「短い人生を思い残す事が無い様に!」
「夢見る夢子ちゃん?」
旅先先人の言葉
「時間は有限。70歳から行動力は低下し、何か出来るのは75歳まで!」
「無駄! 無駄!!」
「やりたい事を先伸ばし出来るような余裕は無い!」

旅から帰って1ケ月経ちました。
発作発生!
以前から車種は考えていました。
250ccのバイクですが昨日、新車購入契約してしまいました。
納車は来月中旬かな!
契約の粗品でプラモデルを貰いました。
お孫様に横流しですね!


2026年6月25日木曜日

みちのく潮風トレイル(10):強さ

歩く事は、哲学の世界に繋がっているかもしれない。 
京都には「哲学の道」と言う散歩道もある。
ただ、ただ、歩いているだけなんだが「頭が何も考えていない!」時は無いです。
危険な登山中の時は、その場面に集中しているので
頭の中は「頭が何も考えていない!」に近いかもしてない。
トレイルの場合はそれほど危険は無いので、頭の中は色んな場面に飛び火が出来る。

私は中学生自分から、サイクリングなどの単調な持久力活動をして来ましたが
若い時は、この単調さに対抗するかの様に
頭の中はに思考は無く「同じ音楽」が繰り返し流れていた様に思いますが、
歳を取るに従い、「音楽」は流れなくなって来ました。
むしろ「同じ様な思考問答の繰り返し」が多くなった様に思います。
さあ、皆さんはどうですか??
私の勝手な理解ですが禅で言う「無心」とは
「同じ様な思考問答の繰り返し」を解放して「全ての思考問答を留めず垂れ流す」事かな?
・・・難しいな!!!

登山をする人間は何処かで「強さ」を探している。
そこで、歩きながら「強さ」に付いて考えてみた。

1.山で、一人で野宿出来ない人は多いのは何故?
2.暗い所に弱いのは何故
3.家族・会社・地域など他人との関わりを断ち切れないのは何故
マーケット直販のニンニク味噌田楽
4.見た目は悪いが食べれば美味しい。一瞬、躊躇してしまうのは何故。
ドンコ や ホヤ はグロテスクだけど美味しいよ!
5.「人を思えば山恋し! 山を思えば人恋し!」
山好きと言いながら、山に行くと直ぐ帰りたくなるのは何故。

6.海にはジョーズが居て、襲われちゃうと思うのは何故
7.歩く・走る事に速い事は優秀な事か?
早さに拘る事に意味がどれ程在るだろうか?
ゆっくり歩けないから早くしか行く事しか出来ない?
時間を作る能力(交渉力・思いの強さ・興味の視点の発見力)が無いから?
世の中には強い人は沢山いますが
何か一つが駄目で「総合力」が低下して何も出来なくなってしまう人も多い。

生き方の選択は
1.出来ない事はそのままにして、出来る事に特化する
2.出来ない事を少なくして「総合力」を上げる
3.そんな事は無視してマイペースに終始する
方法は3種類かな!