八戸から宮古までの海岸はこの旅の中でも
本当に壮絶な綺麗さで迫力のある区間です。
次は牡鹿半島から松島の区間ですが南下するに従い、
芭蕉の俳句的穏やかさの風景に変わって行きます。
八戸から歩き出して、初めは蕪島。そして南下するに従い低い磯際を歩きます。
所々にフクジュソウの群落が村れます。
日々、南下するに従い幾つかの小港を通過しリアス海岸は高くなり
小さな半島を越える度に海際まで100m以上の高低差をン登り下りする
ハードなトレイルになって行きます。
この辺りまで歩いて来ると海岸の岩々に方向性の模様(層)が在る事が見えて来ます。
この崖達は海から押されて来ている盛り上がって来ている様です。
この堆積層の素材は何処から来たのでしょうか?
火山→溶岩・火山灰→川?→海→プレートテクトニクス→陸地に向かって押出し
→隆起→大地震発生→山になる→川→海・・・・・こんな循環かな??
昔の人は、リアス海岸の上を歩くのは高低差が大変なので
海岸の岩に手彫りトンネルを掘ってまで海岸線を通行しようとした区間も在った様です。
数十年前までは使えたようですが、
今は波を被る所も有るので大半通行禁止になっています。
3.11地震 たろうのホテル遺構
潮吹き岩:静止画ですいません。
この正面には時々間欠泉の様に潮が飛び出して来るんです。
ここまで来ると宮古は直ぐそこです。
さっぱ遊覧船でカモメと遊びながら海岸見学
