2026年2月18日水曜日

山の指導員のこぼれ話

1泊2日の講習なので夜はテントで飲み会が始まってしまいます。
私も指導員の端くれで、先ずは指導員テントで飲み会スタートです。
その飲み会の中で記憶に残った事と私の思いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レスキュー搬送訓練
シート搬送
指導員的位置から見ると少し大きな世界が見える様に思います。
世間の山岳会組織は高齢化し、
新人会員にしても
青春時代の残像によって集まった40代後半以降の方々と成っています。
今や
こんな山に登りたい!
こんなスタイルで登りたい!!
カッコ良く登りたい!!!
と言った目的意識は変容し
おじさん・おばさんの男女の社交の場としての位置付けが強くなって来ました。
こんな世界に若者が集まるだろうか???

今後、次の世代を担う人達の
青春時代に何の残像も無く歳を経ても
山の世界に加わって来る事は無いだろうと思います。
ただしまだまだ・・・
こうやって講習会に集まってくれる熱心な方が居る事に将来を期待したいです。


しかし
山の世界に若者は居ない訳では無く
一般的には
自由を優先した
ネットサークル化し
煩いおじさん・おばさん達とは隔離して
組織力や大系的教育システムの不足した組織に成ろうとしています。
ただ、
歴史の無い世界から効率的・経済的に新しい世界は
急には生まれないと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レスキュー搬送訓練
背負い搬送

若者達は何を求めて居るのだろうか?
と思案すると
自分の生涯の師と思える様な人と出会う事だろうと思うが
今の時代
そんな情熱的な師に出会う確率は少ない。
特に
90年代バブル崩壊期に青春時代を過ごした今の管理職世代に
「師と成る資格」を求める事は全く期待は出来ない。

我々は60代後半
残された時間は少ない!!
体が日に日に衰えて行く口惜しさを感じながら
でも、
もう少し頑張らないと駄目なのかもしれないと思う今日この頃です!!


2026年2月17日火曜日

大日岳 雪上訓練

 大日岳 の高須スノーパークのゴンドラ駅を少し登った所で
1泊2日の雪上訓練をして来ました。
今回は縦走コースの指導担当です。
まずは、レストハウスで地図読み座学をしてから山上に移動
次は
テント設営の実践
ペアになって歩行して、
不意に相棒の足に着けた紐を引いて相手を転倒させます。
さて、どんな形・方法で滑落停止姿勢に入る前の初期制動姿勢を作れるでしょうか!!
アックスを使わない丸腰での滑落停止方法も実践しました。
さて、あなたならどうしますか11

一般的なアックスを使った
滑落停止姿勢のフォームチェック
その他
雪質の見方
ビーコン操作
雪洞掘り
雪中埋没体験
人の搬送
ヒマコン2のコンティニアス
等々

一般的な登山テキストには書いてないマル秘テク満載の講習をして来ました。

別チームは登攀チーム・レスキューチームと
其々新しい知識吸収して楽しんで来ましたよ!!

2026年2月8日日曜日

登山で使うロープ結び講習

 愛知岳連の「登山で使うロープ結び講習」に参加して来ました。
今回は、労山系の山岳会の方も加わり10数名の受講者と
講師陣も加わり20数名で楽しい講習に成りました。

固定支点の流動分散での支点構築
懸垂下降の器具のセッティング
その他
フリクションヒッチ系の結び数種類
(バルトタン・青木ヒッチ・木田ヒッチ・マッシャー・プルージック等々)
アンカー構築 数種類
自己脱出のセッティング
シチュエーションに合わせた懸垂下降法を数種類
ムンター
八の字
九の字
バタフライ
まだまだ盛り沢山勉強して来ました。

皆さんの登山技術も独りよがりに成っていませんか???

全粒粉のお好み焼き

 全粒粉と言っても知らない人も多いかもしれませんが、
簡単に言うと「小麦の玄米(玄小麦かな? )」
お米も糠(ぬか)(健「康」に良い部分)を取り除いて白米にします。
そして、米が白くなった粕(かす)を常食とします。

砂糖も同じで
癌細胞の有無を発見する為の医学検査は糖に映像物質をくっ付けて体内に注射します。
その糖分に一番最初に食いつくのが癌細胞なので
それを映像化して癌細胞の居場所を映像化します。
だから、
精製された白砂糖の多量接取は「癌の餌」になっている感じです。
しかし、黒砂糖を多く消費する地域の癌発生率は低い様です。

日本蕎麦も白い蕎麦より殻ごと粉にした色黒麺の方が栄養豊富の様です

小麦も同様で
全粒粉の小麦の方が健康に優しく
上手く使えたら、
色んな物を食べなくても幅広い栄養摂取が可能に成り経済的です。

そこで
パンを作ってみたりしました。
今回は
ベーキングパウダー・山芋・ひき肉・キャベツ・紅生姜・プロッコリーも加え
お好み焼きにしてみました!
さて、出来栄えは??
ちょっと色黒
ちょっと雑味がありかな
ちょっとぱさっと感もあるかな
でも
まあ、普通に美味しく食べて、
久しぶりのビールが美味しく飲めました!!
「ごちそうさまでした!!」

2026年1月26日月曜日

東三河の岳人の集い

 週末、豊川山岳の音頭で東三河の岳連系岳人の集まりに行って来ました。
鳳来寺の旧細門小学校跡に集合に30人以上集まったと思います。
若かりし時お世話になった人や、現役の家族・子供達等々
久しぶりに楽しい夕食会・飲み会でした。
また、会のイベントで
若い会員のヒマラヤ未踏の6000m峰遠征報告や
豊川山岳会の会長さんの山行報告も面白かったです。
まだまだ、
山で一生懸命活動している人が残っている事に
山登りの世界も棄てたもんじゃなくて、まだまだ将来があるかな!!
少し、安心しました。

2026年1月24日土曜日

大根切干を作る

 家庭菜園で採れた大根を大根切干にしてみました。
昨年の旅生活の中で大根切干にはお世話に成りました。
初めは
大根切干は火を通さないと駄目だ! と思っていました。
その為、
使う事に事に「面倒だ」と言う先入観が有り躊躇した場面が在りました。
しかし
真面目に使ってみると大きな間違いでした。
旅中では
水に20分ほど入れたら食可能に戻る事を知りました。
体験してみると便利さを発見しました。
絞った切干に塩昆布やシーチキンや豆腐やキュウリ等々
好きな物を適当に入れて
その時の気分に合わせて
麺つゆやドレッシングやマヨネーズや一味 等々で適当な味を付けたら完成
手間いらずで
お酒の摘みにピッタリなのを発見!!
戻しに使った水は出汁が出ていて他の料理に使うと美味しくなるのも発見!!
軽量なので山食にピッタリでした。
おじさんに成っても無知でしたよね!

今度は
自宅で採れた大根で実際に作ってみました。
作り方は細切にした大根を日当たりの良い出窓の所で干すだけです。
日に日に変化して出来上がっていきますが
余りに小さくなって行く姿にちょっとびっくりでした!!
新聞紙一面が一握りになってしまいました。
もっと大量生産しないと駄目ですね。

次は、人参もやってみようかな??

2026年1月21日水曜日

大根漬け

 菜園の大根が収穫出来る季節になって来ました。
奥さんと二人では、少量を長く食べなければ行けないし、
スーパーの様に管理されて無いので
大根収穫の若い時期から遅い時期まで食べ方の変化も考えないといけません。
家庭菜園運営はなかなか難しいんです。

この大根達も
10月の成長期に東北の山旅をしていて
間引きもせずにほかっていたら、
帰宅後の11月にはアブラムシだらけになってしまいびっくりでしたが
少しお世話をしたら、しっかり立ち直ってくれて
嬉しい・有難い大根達なので
今度は
美味しく食べて
数本は、来期の種取りまで育てようと思っています。
取り合えず今日は
簡単酢漬けとヨーグルト味噌漬けの2種類を作ってみました。
2日後位が食べごろかな!!