長崎 七高山とは単一の山を指すのでは無く、長崎市の外輪山を巡るコースを指します。 一般に、下記コースで気候の涼しい時期に行う長崎市民にはメジャーコースの様です。 「諏訪神社⇒金毘羅山⇒烽火山⇒秋葉大権現⇒豊前坊⇒彦山⇒愛宕山⇒風頭山⇒若宮稲荷」 今回は支部長とN山さんの協力で歩いて来ました。 コースは住宅地域や竹やぶなど分かりにくい所も有りますが港景色や花等々見所多々有りです。 |
1、日本のほぼ全てに近い種類の神社仏閣・キリスト教設備が凄い数在ったと思います。
(狭い地域で色々な人が生活し布教活動する知恵でしょうね!)
2、金比羅山の上でなぜ金星研究していたの??
この辺は日本のストーンヘンジじゃないの??
3、平地の少ない半島内での生活では、段々畑(今は朽ちた所も多い)や
ダムが多く昔から苦労が有った土地なんでしょうね!
4、こんな坂道に良く家、建てたよね!!
5、長崎では凧の事を「ハタ」と言って、凧揚げがさなんな様です。
この像の下にクライミングの練習が出来る壁が有りました!