癌に成ると、色んなネット記事を検索して
自分の中に色んな知識を蓄積させ、色んな結論を求め様とすると思います。
そんなページです。
読まれた方は、この記事を鵜呑みにしないで下さいね。
1.男の場合63%が癌に掛かるそうです。
2.癌マーカー検査で癌は簡単に発見出来そうですが、
自分の場合、手術前でも癌有りの数値には届いていませんでした。
PET-CT検査も結構外れていたと思います。
本当に頼れる検査は無い様です。
3.肺癌のステージ2~3前半で5年間生存率は50%、10年間生存率は20%
4.癌は発生部位によって発生年代が異なり、乳がん・胃癌は早期。
肺癌は80~90代に多く発症するそうですが、
この年代では手術も出来ない人が多いのでは?
5.癌細胞は毎日発生・消滅していて
成長軌道に入った物でも1センチ位に成長するには10年位掛かるそうです。
6.癌は再発するから怖いと言われますが、
再発は術後2~3年後に多く、
この時期をクリヤーすると確率がグッと減るそうです。
これは、癌の成長速度と生存率に矛盾を感じます。
つまり、再発では無く発見出来なかった物が成長したの?
7.抗がん剤は発生部位やタイプによって効かない・効くの差が大で
副作用も大きい様だが、取り合えずやってみないと分からない?
アメリカでは、肺癌術後の抗がん剤治療は
実施しないのが一般的と書いている記事も見ました。
8.たばこを吸わなければ肺癌に成らないと思うのは間違い。
私が発症した肺腺癌の60%は女性。40%が男性。
たばこを吸わない人の方が発症数が多いんです。
9.X線胸部レントゲンで健康診断再検者の50人に一人が肺癌
色々書きましたが
まだまだ、医学は発展途上の様です。
良い景色を眺め・楽しい会話をして・バランス良い食べ物
清く・正しく・明るい生活が一番の薬の様です。
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