2026年8月6日木曜日

熊との対決用 杖の自作

 私はロングトレールや300名山登山ツアーをしています。
その際、
熊被害の話しは各地で見聞きしました。
自分の最近の体験では
一昨年の奥美濃の沢では私の少し前を熊が走り抜けて行きました。
昨年8月に行った北海道では、
夕張岳登山後の下山中の林道の車の前を熊君がゆっくり歩いて行きました。
私の登った数日後に羅臼岳で被害が出ました。
羅臼下山後に先に下山した人と話していたら、その人は熊を目撃したとの事でした。
昨年10月の一切経山での車中泊では夜、目前のゴミ箱を漁って行きました。
今年5月に歩いたみちのく潮風トレイルでも先月外国人トレッカーに被害者が出ました。
山に行く限り熊は結構身近に居るんですよ!

一般的には、
鈴と熊スプレーが一般的です。
後は襲われたら、首を抑えてやられるのを耐えるだけでした。
これだけで良いのか???
そこで
最後の護身用手段として「熊との対決用 杖」を製作してみました。
材料 DCMホームセンターで購入
杖柱材 19Φ*1900mm アルミ GFunフレームS 1900 1本
柱とストック先端取付コネクタ部 GFunフットコネクタS M6ネジ 2個
柱とストック先端取付ネジ部 M6*70mm 鍋ネジ 2個
平ワッシャー 4枚・スプリングワッシャー2個・ナット4個
今回はストック先端部の隙間埋めと接着固定用に液状ガスケット1212使用
ネジ先端とストック先端の内側隙間埋め用に自己融着テープ使用

ストック先 アマゾンで2個購入(中国から国際便で届きました)
柱材の握り部に自転車のバーテープ使用  アマゾンで2個購入
ストック先の保護ゴムキャップ 1個 手持ち品使用
これで費用は2500円程度です。

自転車用のバーテープを買うと2個入りで届きます。
1個で50センチ位巻けました。
杖棒の両端にストックの石突きを取付けます。
常用使用時は、地面に突く方にのみゴムキャップを付けます。
この杖で熊と対決する時は叩いては行けません。
「突く・・突く・・・突く・・・・!!!」のみです。

今回は軽さ重視にしました。(完成品506g 19Φ 全長2070mm)
強度的には少し重くなりますが23Φの柱も良いかもね!!
そしたら、2分割の組立式にする事も可能と思います。

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