手術が決まると下記の様に進んで行きました。
3/18-19…事前健康診断と検査 3/26…PCR検査 3/31…入院 4/1…手術
手術は全身麻酔で3時間位で終わったと思います。11年前の靭帯再建手術より点滴量も少ないし麻酔の切れも良く、切開箇所も縫うのでは無くテープ止めでした。
医学の進歩を感じます!!
手術後は、通称アイスマンと言う保冷機械で患部を冷やします。足先はエコノミークラス症候群防止用にサポータ式の靴下でフクラバギを締め付けます。
2日目になると患部周辺だけに効くのブロック痛止めも薄れて来てちょっと痛かったかな!
リハビリは
CPMと言う機械に足を乗せて膝曲げと左足周りの筋トレ
サイボーグの様な膝になってしまいました。金属板は患部を上から触っても形が良く分かります。
膝の脛骨上部内側を楔形に切ってチェック印の様な人工骨を押入れて脛骨の角度調整をして金属板とビスで固定しています。一年後には人工骨も自分の骨に成るそうです。そしたら金属板も外すそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿