2022年4月8日金曜日

山岳遭難を考える(バランス・因と縁)

 私は、半世紀近く登山して来て数々の事故や遭難を見てきました。
ただ、事故は一瞬の出来事で有る為、
避ける事の出来ない雪崩の一撃もある。
運が悪いと逃げたいのも事実です。
しかし、私の感覚的では有りますが特徴の様な物を感じます。
そこで思う事!

一つ目は、個人に内在するバランス感覚
人には、体力・知力・技術・やる気・平衡感覚・登りに強い・下りに強い・経験など
個性の特質が有ります。
この特質のレーダーチャート(蜘蛛の巣型の表)に書いたイメージをして下さい。
遭難は、この「特質のレーダーチャート」に
大きな歪のある人に起こりやすい様に思います。
例えば、
自分の経験の蓄積を考えない夢見る夢子ちゃん。
体力は有るが怖がりである。(登れるが降れない・恐怖心の制御力)
加齢によるバランスの崩れを気付かなかった

二つ目は、人の組合せ
人と人の組合せによって、
この「特質のレーダーチャート」が大きく歪まされてしまう。
例えば、
相手の経験値を過信して、夢見る夢子ちゃんにされてしまう。
根性の見せ合い。
成績の比べ合い。
フォロー無しに実力を越えた所に連れて行かれる。
危険に対して感性の乏しい人だった

三つ目は、縁
これらの組合せなど事故に至る経路を生み出した繋がりあい。
これは、宗教感にも近い、また、後悔にも近い感覚ですが
何かの縁を感じてなりません。
例えば、
お酒を飲みながら
どんどん夢を膨らませ、人生を高めて行く。
そして、夢一杯の大きな計画を作り行動し事故に会う。

Aさんの所属する山岳会にはそのルートを選択するメニューは存在しなかった。
よって普通で有れば、Aさんはそこに行く事は無い。
しかし、
Bさんがそのルートを紹介した事で事故への道が出来る。

四つ目は、社会環境(情報)
人は、外界からの刺激を消化しながら生きています。
ある種のプロパガンダです。
昭和初期「三人よれば山岳会」と言う時代を迎え
多くの若者はヒマラヤやヨーロッパへ出かけました。
世界最悪の山は群馬県 谷川岳では700人以上が遭難死しています。
平成の時代
100名山ブーム・山ガールブームがあり
人は自分の考えだけで生きてはいないのです。

五つ目は、生きる楽しさ
人は必至になる出来事に遭遇すると体内から興奮物質が作られる。
アドレナリンなどそれら体内麻薬中毒かもしれない。
しかし、
一生懸命に生きたいから山に登っています。
唯々、一生懸命に!!!

ネパール アンナプルナ山群

2022年4月7日木曜日

市民農園 2日目

コンポスターの蓋が風で飛ばない様に紐で括って
ネット支柱を金槌で打ち込んで先揃え
支柱先端に保護キャップして
100均で防風ネット3枚買って来て装着。

正面 横向きに 石灰・化成肥料・牛糞 蒔いて一畦追加しました。
この先、
土が馴染んで
苗が出来るまで
しばらくお休みです。

この作業後、武道館に行って筋トレ!

2022年4月6日水曜日

友人の死と少子化

 最近、二人の友人を亡くしてしまった。
自分の心の中でブログに何と書いて良いのか整理できなくて・・・・
少し纏まって来たので少しだけ書きます。

一人は滑落
私の登山人生で10数人目
伸び盛りで、私から見て信頼領域に達して来ていたので
ショックが大きいです!!

もう一人は
3年前、一緒にネパールのトレッキングピークを登った
息子の様な人物でした。
彼は、一年間 他で武者修行して
会に帰って来た所の急死でした。
受け取りがたい死でした。(山での遭難では無いです。)

私が
一番気に入らないのは
滑落事故に対して、一流企業の熟達した論理性・理論展開で
事故を追求しようとする事だ。
私が感じる限り
一流企業の熟達した論理性・理論展開では
結局
それらしい表面的図式化は出来ている様に見えるが
人が人として生きる上での本質に、
その図式化は迫っていない事だ。

しかし
チャレンジ意欲を削ぐ事での事故抑制力は有るだろう。

チンギスハーンの子孫が世界各地に広まっている様に
野望が持てる心
チャレンジする行動が
人が人として生きる生命力を作っている。
生きる為に必要な体内ホルモンを作り出している。
こういった意欲を削ぐ考え方が
見た目には良さそう・正しそうに見えるが
極論的では有るが
「草食系男子」や
男子の精子減少を作り出し
少子化社会にも繋がっている様に思われる。
だから
「空気読めない」と言う言葉が流行り出すと同時に
少子化社会が促進してきているのだ!!

ネパール ランタン谷

農園主 初日

今日から農園作業初日です。
4/1引渡しで耕運機でしっかり耕した後が有ったのですが
実態は表面の草取り程度で5センチ程度
流石、お役所仕事!!
手仕事で耕し直すのに半日かかりました。
お陰様で
ちょっと筋肉痛!!

耕していたら
可愛そうな事ですが
冬眠中のトノサマガエル 2匹を掘り起してそまいました。
まだ寝ている感じでした。
PH測定し
石灰・牛糞・化成肥料を入れて
3本の畦を作りました
風当りが強い場所なので
家に有った廃材ポールで風除け支柱建てもしました。
これで
暫らく土を寝かせます。
出来るだけ種から栽培してみたくて
家で種植え準備

万願寺唐辛子・きゅうり・ナス・ピーマン・栗かぼちゃ・オクラ
6種類*3列 植えました。

2022年4月5日火曜日

東海自然歩道(11)奈良 山の辺の道

 奈良 山の辺の道へ行って来ました。
ここは、山の辺の道に東海自然歩道が重なって設定されています。

奈良と言う土地柄は
私のた旅人人生の出発点の様な所です。
高校1年生の春、夜行電車に一人で乗り、1週間の自転車旅始まりでした。
不安と期待の中
輪行自転車で降り立ったのが奈良駅でした。
ひょっとしたら
奈良をじっくり歩くのはそれ以来かもしれません。

今回は、私の壊れた膝のテストも兼ねていて、
アップダウンの少ない場所設定になっています。
これも今の不安と期待かな!

コース概要
1日目: 自宅 ⇒ 天理駅前に車デポ ⇒ 長谷寺駅(電車) → 山の辺の道 →
柳本駅 ⇒まほろば線⇒ 天理駅 宿
2日目: 天理駅⇒ 柳本駅(電車) → 山の辺の道 → 新薬師寺
⇒ 市内循環バス ⇒ 奈良駅 ⇒ 天理駅 ⇒ 帰宅

歩行距離
1日目: 17km
2日目: 25km

出発地点 長谷寺駅
歩き出しは小雨模様
道中は桜が満開でした。
つくしも沢山出ていました。

昼食は名物 三輪そうめん
これは、釜揚げ太麺
相撲発祥の相撲神社
周囲は、古墳・神社・寺・溜池 の大集合帯です。
古墳は神に成り損ねた偉人なんでしょうね!!
神社には菊の門も多く
天皇さんは、神に成った偉人の代表ですね!
また、
長谷寺近くに「出雲」と言う集落があった様に
出雲からの移住ちゃ渡来人の力が見え隠れします。
この当時
鉄を使った農機具や武力は
今の原爆同様だっただろうね!
山の辺の道は奈良盆地の東端に有り
夕陽が当り、綺麗な感じです。
昔の人は、ここの何に魅かれて古墳群が出来たのだろうか??
西の端の大阪側にも興味が出てきます。
白いタンポポ
今回の最終地 新薬師寺
次は京都から柳生の里を通って奈良に繋ぎたいですね!!

2022年4月2日土曜日

クロスカブ 改造

 今月から市民農園主にもなったし
暖かくなって来て、
バイクで釣りにも行きたいので
鍬や釣り竿が簡単に積める様に
荷台左にサイドバック取付用金具を付けて
そこに、DIYで
塩ビパイプ3本(65Φ*1m1本・50Φ*0.5m2本)取付けました。
簡単そうだけど、
設計・施工・部品買いにカーマに何往復かして
1日掛かってしまいました。




2022年4月1日金曜日

マテ貝取りデビュー

今日は マテ貝取りデビューです。
私はマテ貝を取るのも、触るのも全くの初めてです。
近所に生息しているのも初めて知った所です。
採取方法に付いてもユーチューブで勉強しました。

実際にやってみると病みつきに成りそうなほど楽しかったです。
まず、砂浜を5~10センチほど削り
貝の掘った穴を見つけます。
次に、穴を塞ぐ様に食塩を掛けます。
すると、
その穴に貝が居れば
海水がフカフカ溢れて来て
次に貝が飛び出して来ます。
その貝を手掴みで引っ張り出します。
上手くやらないと貝が千切れたり、逃げられたりします。
感と技術が必要で楽しい所です。
砂を掘っていると、
アサリや大きなハマグリ・バカガイも出て来ます。
今日はマテ貝が主役
砂出しして食べるのも初体験で楽しみです。