2025年6月30日月曜日

四国歩き遍路の旅(20):錆

この写真はお遍路道中の物では有りませんが
お遍路道中、歩いて居て見える風景でこの様な鉄さび被害が大変気になりました。
お遍路道が海風を受けやすい場所である事も在りますが
海峡大橋のワイヤー保守には塗装では無く、
大がかりにワイヤー周囲を覆いドライ空調になっていました。
とにかく、
ボロボロの鉄製品が目立ちました。
塗料会社やペンキ屋さん!
頑張って研究して下さいね。
皆の財産を長持ちさせる事が出来れば、SDGSにも役立ちます。
サビない鉄塗装が出来たらノーベル賞物だと思います!!!

2025年6月28日土曜日

今シーズン初はぜ

 今シーズン初はぜ釣りして来ました。
2時間で30匹ほど釣れましたが、
まだ超小型なので本格的にはもう少し先の様です。
でも、
ハゼ君には迷惑な人ですが
久しぶりにハゼ君の顔を見て嬉しかったです。
明日の夕食でいただきます。

四国歩き遍路の旅(19):神仏の力

 お遍路しながら各お寺で納経をしました。
私は本堂で普通の作法に従い普通に漢文の般若心経を唱え
大師堂では現代語訳の般若心経を音読しました。
一応、説明本も読みましたが最後までリズムの悪く理解も「今一歩、???」でした。
「空」ってなんだ???
でも周りの方の中には、リズミカルに一心不乱に納経する方も多くいらっしゃいました。
どうも私とは格が全く違う感じです。

他のお遍路さん達は何を思って今を過ごしているのか不思議に思う事が有ります。
ここに来れる人達は
食べる事に困る様な人は一人も居ない。
恐らく、病院にも行ける人達で
お金が無くて困る様な人も一人も居ない。

ハリーポッターの様に杖を振ったら願いが叶う事?
読経の陶酔の中に身を置き波動を受ける事?
超能力の獲得?
宝くじが当たる様な強運の獲得?
病気が治る事?
死の恐怖・怯えからの解放?
死後、極楽浄土の様な楽園への切符を貰う事?
先の見えない将来へのお告げを効いて迷いから解放されたい?
悪縁を断ち切り良縁を獲得する為?
生きる自信を貰う為?
寂しさを埋める為?
心に開いた空間を満足感で埋める為?

何だろう!
何だろう!

言語も違う多宗教の外人さんも沢山います。
なぜお遍路に人が来る・集まるのだろう。

どうしてだろう!
どうしてだろう!

遍路道を歩く中で私の感じた結論は
「神仏の力は情報だ!」
念力や魔法の世界への期待は薄いです。
異教徒外国人も私がここに来れたのも何らかの情報を知ったからです。
そして
情報が流れに成ると人の流れが出来ます。
流れを作るには整理して広める場も必要です。

その情報は心にクサビ(種)と成って刺さっていきます。
記憶の中に綺麗にクサビを打ち込む為には
何らかの儀式やイベントが必要な場合も在ります。
記憶の中の種が腐らなければ
数年先かもしれませんが、ある時クサビ(種)が「発芽」するのでしょう。

最近の登山の世界は、中高年で登山を始める人が多いですが
何処か「青春の残像」を求めている感じがします。

せっかく発芽しても
「ああせい!こうせい!」
肥料が効き過ぎていては直に成長は出来ません。
また、肥料は少な過ぎても駄目ですよね。
せっかく発芽しても
自力で根を伸ばさないを栄養は吸収出来ないし微生物達と共生も出来ないですよね。
微生物達と共生出来れば次の情報や栄養も入手出来世界が広がります。

改めて上記の項目を見直してみると
それこそ「空」なる代物だ
いざとなったら「どうでも良い」事だらけだ。

死後の世界もそうだ
仏典が正しいかは不明だが、取り合えず信じよう。
そこには
地球人の如来(仏)はお釈迦様だけ
他の如来は地球外(生物?)だそうだ。(または空想世界かな?)
宇宙には如来はガンジス川の砂の粒ほどいらっしゃるそうだ。
それなら
そんなに悟った方(物事を公平に見える方)が居るなら話も早い。
いっそ開き直って考えれば
極楽浄土の様な楽園も沢山有りそうだし、
もうこれ以上死ぬ事は無いし、
自分に合った楽園を見つける旅も楽しそうだし、
キリストさんや阿弥陀様だけに頼らなくても良いじゃないかとも思えてきます。
お遍路の旅や登山はこの旅の練習なんだろうね!

うん!
もっと、積極的に開き直って生きて見よう!!!

2025年6月23日月曜日

四国歩き遍路の旅(18):嘘も方便なのか?

 お遍路に限らず
宗教設備を廻って立て看板に書いてあるお話を読むと
明らかに「盛り過ぎ」「そこまで言ったら嘘」「話Aと話Bに整合性が無い」等々
と言った場面に多く出くわします。
それでも
熱狂的信者の方は恐ろしい事ですが
正に「鵜呑み」「丸呑み」


例えば、ほんの一例ですが
大昔の教祖様が、神の力(念力)?で
死者を復活させたり、病気を治したりする話はよく有ります。
私にもそんな力が欲しい者です。
しかし、現代に於いて現実的に見ると
色んな救急病院の医師の方が、
その教祖様より救命件数は多いと思います。

天地創造の神で有れば
その病原菌(細菌兵器)は自分で作ったのだから直して当たり前です。
その病原菌(細菌兵器)は人に広がりやすい様に家畜を媒介としている物も多いです。
本当に、その細菌兵器を作った理由を知りたい物です。
また
人命を救った教祖様は
その救命方法を後継者に受け継ぐ事もしない独りよがりです!

他にも
怪しい話は沢山あります。
沢山有り過ぎます。
本当に
嘘も方便なんでしょうかね?

2025年6月18日水曜日

うなぎ

 うなぎ釣れました。
うなぎは生命力が強いですね!
飲み込んだ釣針も1~2日で吐き出すし、
さばく為に冷凍庫で半分凍らせても直ぐ生き返るし、
お腹開いてもくねくね暴れ出すし、
最近のガスコンロは、から炊き防止センサーとかインターロックが多くて
網を載せて焼くとか出来ないので
カセットコンロにチェンジして苦労しました。
でも
何とか蒲焼丼して美味しく頂きました。

四国歩き遍路の旅(17):ワークシャアする神仏

 お遍路をしていると色々な神仏と出会います。
なぜ色々な神仏同士で争いが起きないのでしょうか?

歩きながら色々考えると
この体制は
其々の得意技を生かした
ワークシャアをしているんだと思いました。
一人で
あれも、これも、向こうも、こっちも、上も、下も
と駆け回るより
お互いも立場を認めて
得意分野を生かしあった方が効率的な体制ですよね。
神仏の名前も役職名が多い様です。
あの世は阿弥陀仏
病気は薬師様
困り事や手が足りない時は観音様
知恵はお釈迦様
・・・

20世紀に行った人類の大実験では
専制君主制
社会主義
共産主義
など、色々な政治体制が産まれましたが上手く行きませんでした。
これは、
理想的に動けば良い考えだと思いますが
トップダウン的な社会制度になりがちです。
トップダウンは意思決定の早い体制ですが
情報の流れが一方的になり、志向の方よりが出来て失敗して行く様です。
情報の流れが一方的になると対立構造と無気力が産まれやすく、
逆流する情報に耳を傾ける度量と
整理する力が必要な様ですね!


四国歩き遍路の旅(16):八百万の神々

 お遍路道中には、神社・お寺・道祖神など色々な神様。仏様が居ます。
ルーツは何処に有るのでしょうか?
土着の自然神
海外渡来の神・仏
天皇系の神
昔の偉人が神化した者
等々

ネパールトレッキングに行くと谷間の村の入口と出口には厄払いの門が在ります。
日本には鬼門と呼ばれる鬼(厄)の道が在ります。
道路端のゴミの不法投棄防止の為に
おもちゃの様な鳥居を置くだけで不法投棄者の心にクサビが打たれ
ゴミが捨てられなくなります。

皆、目に見えなくても、何かを感じているのでしょうか?
可成りの悪人で有っても、無神論者では無い様に思います。

面白いと思うのは
日本には色々な会社が在ります。
私は在職中、設備建設・保全の仕事をしていたので色々な会社に行きました。
その時感じたのは
個人的な「個」でお付き合いをする分には会社に関係無く皆同じですが、
集団に成ると会社毎の特質が出来て、集団「総体」としての別人格が出来てしまいます。
普通、目には見えない総体の人格が誕生しています。
経済社会では、この目には見えない総体の人格達が切磋琢磨している社会です。

戦争なんかもこの見えない総体の人格達の衝突でしょう。
こんな力の作用も神の力の一部でしょうか?

家庭菜園をやり出して思うのは
10m角の畑には、約100~200kgの微生物が居るそうです。
この微生物の働きがアンバランスに成ると、連作障害や病気が起こり易くなるそうです。
人間の体にしても
体内には2~3kgの微生物と共生していて
人間はこの微生物の力を借りなければ健康には生きられない仕組みになっています。
ひょっとしたら
肥満体の人は、この微生物に操られて過食になっているのかもしれません。
疲れ易い人はミトコンドリアの機能が低下しているのかもしれません。
体内微生物はメタンガスや水素ガスも作っています。
こんな力の仕組みも神の力の一部でしょうか?

白山や御嶽や白馬の山々の風景を見て心が和んだり、
雪解けや雨の恵みで生命に不可欠な水を頂き
木々や草の落ち葉は微生物によって耕され肥沃な土になり
星や太陽の動きで季節を知り
雪解けの残雪模様で田植え時期(今)を知らされます。
こんな力の自然も神の力の一部でしょうか?

恐らく
昔の人々は
個や総体を含めて
多くの物の存在がよく見えているから
八百万の神々の存在に気付いたんでしょうね!!!